3月1日に開かれた、鳳珠酒造組合の「新酒きき酒会」に参加しました。
参加した酒造会社11社の代表する日本酒も一同に並びました。 どれも見覚えのある、地元の方には一番身近な商品です。
きき酒会では新酒53点部門ごとに、吟醸酒・純米酒・本醸蔵・普通酒を金沢国税局の審査員の方々に味や香りを審査し、評価して頂きました。
「今年は猛暑の影響で酒米が硬かったが、原料処理がしっかりしてあり、香味のバランスがとれた仕上がった」と講評していただきました。
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